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リグ裏の整理・・・・・

前々より、気になっていたリグ背面のケーブル整理をやろうと、一念発起しはじめましたが、それはそれは大変でした。2~3時間作業だろうと見込んではじめたのですが、しっかり半日仕事になってしまいました。
遠隔リモート制御を行っているため、通常運用スタイルの3倍程度のケーブル本数となってしまっているのは、敗因です。

■まずは準備
 各機器に接続されているケーブル全てにタグを付けるところからはじめます。ほとんどは既に付いていたのですが、若干漏れているものや当時タグ付けしたときに記入した内容 が不明なもの、他に流用して内容が合致していないものの付け替えを行いました。

■次にケーブル取り外し
 ケーブルを一旦取り外して整理しようと機器単位にはじめたものの、ケーブルが絡まり収拾が付かない状況に・・・・・段々うんざりしてきたので、全部の機器から一斉に外してしまうことにしましたが、ケーブルの数は、数えるのもうんざりしてしまう本数となってます。

■再接続
 リグの配置は変えた訳ではないので、ケーブルの長さに過不足(まあ、余長はありますが)はない筈です。何のケーブルから接続して行けば、一番スマートにまとまるかを考えたのですが、次の順番に・・・
①電源関連ケーブル
②信号線関連ケーブル(PCとの接続や、リグ制御用ケーブル)
③機器間関連ケーブル(リグと周辺機器やリニアとの接続ケーブル)
④音声関連ケーブル(MIC及び、デジタル通信、RigBluster切替関連)
⑤最後に、重量級のアンテナ同軸ケーブル
としました。
再接続途中で、タグに書かれている内容が、不明になったり元々接続せずに浮かしてあったケーブルがあり、接続する箇所には既に他のケーブルが接続されていて悩んだりと、紆余曲折はありましたが、何とか完了
なるべく、回り込みがないように、同軸・電源・その他ケーブルが平行して這わないようにした積もりですが、そうそううまく行かなかったです。(ヘト・ヘト!)

Rig_back_0032
※終わった後。(なんか前と変らないじゃん!!でも本人はスッキリしたと思ってます)

■検査・検査
 ようやく、接続完了し、いよいよテストですが、これだけのケーブルが全て正しく接続されているのかを確認するのは、結構大変です。
 ①無線機本体動作(FT-DX5000/FT-2000D/TS-2000)
 ②タワーコントローラ(ローカル及び遠隔操作リモートでの昇降が問題ないか)
 ③ローテータ(ローカル及び遠隔操作リモートでの操作が問題ないか)
 ④FTC関連(バンド切替と、Hamlog連携、リグ制御ソフト連携が問題ないか)
 ⑤リグ制御装置関連(電源操作、アンテナ切替、制御ソフト連動が問題ないか)
 ⑥デジタル通信、CW運用が問題ないか
 結果、2箇所の不具合を発見しました。やはりテストしないといけません。一つは、2台あるローテータのリモート制御用ケーブルを差し違えし、動作不可であったことと、RigBluster接続ケーブルの半抜けによる動作不良です。まだ潜在バグ?が隠れているかも知れませんが・・・・・

個別に接続をして行くときは、Point Tto Pointで接続し、すぐに当該機能に絞ってテストできるので、問題がおきることはありませんが、時間経過してどこをどう接続していたのか解らなくなっているものを整理するのは、非常に苦労させられました。

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