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2010年11月

160mスローパ

 冬場に向けて今までQRVした経験のなかった、160mに挑戦してみようと安価で簡単な、スローパを試してみました。

◆検討中の懸念事項
①クランクアップタワーで果たしてスローパはちゃんと動作してくれるのか
②クランクアップ・ダウンする際に、エレメントワイヤーが絡まり等を起こさないか?
③とりあえずは、1.8を中心に考えるが、1.9にも使いたい。

◆対応方針
①クランクアップタワーで動作するか否かは、やってみないと解らなさそう
実績もあるようだし、ダメと言っている方もあり・・・・
②ワイヤーの絡まり防止
「160m クランク スローパ」で検索すると、ワイヤーを垂直に落としクランク各段毎に支えを付ける形態を取られている方がおりましたので、これが出来ればクランクダウン時にワイヤーを地面に付けずに上げ下げ出来そう。
③1.8で考え、チューナで対応できればそれで良い。

◆実施結果
①結論から言うと、クランクアップタワーでもOKでした。でも、対応方針通りには行ってくれなかったのです。
②ワイヤーをタワーから50cm離して垂直に垂らし、地面から3mのところで、水平に延ばすようにしたかったのですが、スタンディングが下がらずに断念!(クランクアップして行くとSWR値が上がってしまう)
セオリー通りに、タワートップから角度を徐々に広げて行き、おおよそ30°角度でSWRが1.2程度となったので、良しとしました。
水平部は、傾斜形としたため、立ち木に縛りつけようとしたら、ワイヤーが余ってしまい、90°曲げてとなりの立ち木に縛りつけただけです。
有り合わせの細~い電線と、タワーからの突き出しは、エンビパイプで安上がりではあります。
効果があるかはわかりませんが、給電部にFT240#43に2mmのホルマル線を9ターンほど巻き込んでインダクタンスをかせいでみましたが、ハイパワー運用にはいまいち心配があります。ベアフット運用でやってみましょう。
③1.9でもSWRは3以下ですので、チューナで対応できそう。

Sloper_009

Sloper_0052

Sloper_0132

◆初日実績
夜になって、QRVしてみましたが、やはりノイズが高めで常時6~8程度Sが振れてしまいます。BU/KH2/RAと近距離ですが、一応QSOは出来たんでしばらくこれで検証をしてみる事とします。

◆残課題
課題は、クランクダウンした時に、地面にとぐろを巻いてしまうワイヤーの処理をどうするかです。夏場になって草木が生い茂ると益々始末に負えなくなってしまいそうです。しばらくは、タワーの下で、Up/Downをせざるを得なくなりそうです。どなたか良い案があれば、教えて下さい。

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17mHB9CV 4エレの実力?

 架設した、17mHB9CVの実力をためすべく、昨日の疲れから眠い目を擦りながら、7am位にRigに火を入れワッチ開始。今回の設置では、マスト上段のCD78(3.5/3.8R-DP)、下段の714XX(7/14/21)にサンドウィッチした形で、架設しましたので、CD78/714XXのフロント方向から90度CW方向に設置しました。通常このタワーは、定位置をNW(EU方向)に向けていますので、必然的にこのアンテナはNE(W方向)に向いています。
この状態で、Rigの電源を入れ、18MHzに切り換えた途端、コンテストでもやっているのかいな~と思われるように、非常に賑やかです。スゲ~とばかりに、しばしワッチしていると、Wの東海岸・西海岸とも聞こえてきます。どうもこれは、アンテナというより、今朝のコンディションが爆発しているようです。
 QSOの内容を聞いていても、「nice condition」と聞こえてきます。まあ、「やじろべい」DPの時でも、コンディションさえ良ければ、30分で5大陸制覇みたいなこともありましたら・・・・

気をよくして、PJ2のドパイルに参戦してみましたが、流石にUP10~15の指示の中に、想像を絶する数の局が参戦していますので、どの辺が当たりなのか掴み切れずに、早々にギブアップしてしまいましたが、その後、W東西とCUBAからのCQには一発でゲットでき、双方59レポートでしたので、気をよくして朝飯タイムとしました。中々の実力かも?今後が楽しみです。

 今度は、冬場のトップバンドアンテナを構想中です。クランクアップタワーでスローパーはちゃんと機能してくれるのでしょうか?・・・・・

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17mHB9CV 4エレの架設!

 天候の良い休日でしたので、かねてより準備中の17mHB9CVを架設しました。
当初は、組み立てから一気に上げようと準備していたのですが、全てを組み立てるとたかだか14Kgですが、重い・大きく、そのまま714XXのジャングルをくぐって上げる自信がなくなったので、結局組み立ては、マストの上で行う事となりました。

Hb9cv_0072
              準備中のHB9CV

 エレメント1本ごとは、軽いので容易に取付は可能なのですが、HB9CV特有のクロスバーやスタブの取付がやっかいです。合わせて、今までお世話になった、830V(ワークバンド逆V型DP)の撤去も行い、714XXのエレメントが折れたように見えていた感じがなくなったのは良かったのですが、やはり1本のマストに3本のアンテナを乗せるのはちょっとお見苦しい感じもします。著名なDX’erの様に1タワー1アンテナとは行きません。
通常、アンテナの架設だけでなく、同軸ケーブルの引き回しの方も大変なのですが、当初設置の4chアンテナ切替器がマストに付いていますので、3mの中継ケーブルを接続するだけで、これは簡単に終わりました。
 相互干渉を避けるために、90度CW方向に向きを変えて乗せて見ましたが、やはり影響があるのか、SWRは1.2~1.3程度です。どうも100KHz位下整合されているようですが、運用するには、許容範囲です。714XXやCD78への干渉の影響は、ぱっと見た限りでは大きな影響はなさそうです。ビームパターンがどうか迄は検証していませんが、とりあえずはいい感じです。

Hb9cv_0132_4
    架設したHB9CV(CD78と714XXのサンドウィッチ)

 架設後、早速バンドワッチをして見ましたが、昼日中にはノイズばかりです。明朝狙いでお預けとなります。使用感は別途後報とします。

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