リモート運用

久々の新作 ・・・ Audio-Selectorの制作

落雷事故により、パソコンに接続されていた機器(シリアルポート、USBポートのほとんど)が、逝ってしまったこともあり、今まで個別に接続していた音声の入出力と、RTTY/CW等のインターターフェースを共有化し、それぞれのリグで切り換えて使用できるようにしました。

コストパフォーマンスにも有益ですし、今まではリモート運用はFT-2000とTS-2000、シャック運用は、FT-DX5000で行うような限定ができていましたが、シャックで使用している、HeiLのマイクやBEHRINGERのマイクを全てのリグで使用でき、パソコンとの入出力を行う、リモート運用でのMIC/SP信号を全てのリグに切り換えられる様、汎用性を持たせた形式にしました。

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     Audio-Selector機能イメージ

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相変わらず進歩なく、パソコンよりRS-232Cシリアルポート制御でリレーを動作させて切り換える仕掛けです。ちょっと大げさに大きい4回路リレーを10個使用して、将来を見越して?5台までのリグに切替られる様にしています。まあ、リレーは1ケ100円の見切り品?でしたので、費用的には掛かってません。
しかしながら、最近2ピッチの汎用プリント板に部品を差して、ハンダ付けをするのは結構しんどい作業になってきてます。困ったものですが、まだ裸眼で頑張っています。後日、最強の武器をご紹介しましょう。

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作成したAudio-Selectorの下は、2chのマイクアンプとイコライザー(BEHRINGER製)で、結構いい音に仕上げてくれてますが、折角の音も、このように、色々と引き回してしまっては、台無しかもしれません。この辺の比較やチューニングはボチボチやって行きたいと思います。

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ARVP-10とMicroSoft Update

 現在、リモート運用の音声交換(VoIp)は、当初Skypeを使用してましたが、PCの負荷や使い勝手の良さから、KENWOODのVoIpソフトである、「ARVP-10H/R」を使用しておりましたが、最近使用途中でエラーで落ちてしまう事象が発生してしまいます。
この現象には、どうもMicrosoftWindows-Updateが影響しているように感じます。KENWOODのサイトを見ても特に言及されてはいないのですが、下記の経緯により影響しているのではないかと想定をしています。(日時は記録がないためおおよそです)

①9月上旬にリリースされた、Windows-Updateを適用後に当該エラーが発生
 特に環境を変えたこともないため何となくWindows-Updateが影響があるのではないかと考えましたが、ネットで調査しても確証は得られませんでした。

②その後2~3週間後にWindows-Updateを適用後にARPV-10を起動させてみたところ正常に動作

③更に、10月上旬にリリースのWindows-Updateを適用したところ、またまた同じ現象となってしまう。

 具体的に、Windows-Updateの何が影響をしているまでは、調査できていませんが、想定するところ、Windows-Update直後から当該ソフトへの影響が出た事は間違いないと思われます。

 さて、これをどう対応するかですが、ARVP-10がフリーソフトである事と、本来このソフトは、TS-480用に提供されているものを他社機で使用していることもあり、KENWOODに問い合わせするのも気が引けます。当面は、Skypeを使用すれば代替え運用は可能ですので、こちらを利用すれば実質的な運用は可能ですので、様子見をして行こうと思います。

 同じような問題にぶつかっている方がいれば、コメントを頂ければ幸いです。

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リモート運用の操作性向上!

リモート運用をしていると、操作は全てマウスで行うこととなりますので、シャックでトランシーバの前に座ってダイヤルを回すのとは、だいぶ感覚が違います。
慣れてしまえば、違和感もなくなるのですが、やはりCW運用等微妙なメインダイヤル操作が必要な場合に、イライラするケースもあります。

以前より、この補完機能としてPowerMate社の「Click&Spin USB Controller」を探していました。
以前は国内でもどこかの代理店が輸入販売していたようでしたが、現在はWebで探した限りは販売を確認できませんでした。
米国のサイトを眺めていたものの、本体価格より送料の方が高い現実で、しばらくはマウス操作で我慢をしていましたが、前途の友人が、FLEX-5000Aを購入する際、販売元のサイトにもこれが出ていました(というか、SDR操作用に便利なんでしょう)ので、個人輸入に相乗りさせて頂き、昨日受取をしてきました。
元々は、パソコンオーディオ用?に使用されていたようですが、デザインも中々ブルーに光る台座にダイヤルが付いています。

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設定で、マウスのボタンやダイヤルを回転に割り当てたりすることができますし、アプリケーション毎の設定もできるようです。
実際に使用してみましたが、中々快適ですね~。

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リモート(遠隔操作)運用シャックカメラ

今まで、本棚の上に仮設置していた、シャック内監視カメラを天井に設置しました。
これで、シャック内の死角はなくなり、一通りの「リモート運用(遠隔操作)環境」の構築は当初の目標までは至れたように思います。

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(天井カメラ写真)

天井に設置するにあたっては、天井裏の梁にねじ止めする必要があります(天井材では強度不足)が、天井裏の木材部分を音や感で探り当てるのでない、今回新兵器を導入してみました。超音波で壁裏にある柱や梁部を探り当てるもので、昨今はホームセンターでも安価で販売されていますので、シャックの模様替えには便利かなと思い購入してみましたが、中々優れものです。
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(壁裏センサー写真)

今後は、リグの背面にとぐろを巻いてしまった蜘蛛の巣状態のケーブル整理(おそらく、1日掛かり)をしないと・・・・一度コネクタから外してしまうと、どこと接続していたのかがわからない状態になってしまっているため、両端に接続先のタグ付けからしないと困難な様相となってしまっています。これだけ線を引き回すと、回り込みの温床のようなものですが、今のところ実態的な影響はないので逆に整理整頓してまとめない方が良いのかも知れませんが、判断に迷うところです。

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続 FT-2000D用コントロールソフト(PCC-2000)

本日何気なく、八重洲のWDXCサイトを開いてみたところ、11月にはLevelUpされていなかった、PCC-2000が1.15→1.42改版されていました。
これで、ファームアップ内容と、コントロールソフトの整合が取れる!
早速、ダウンロードさせて頂き、セットアップしてみました。思ったとおり、ファームアップによって、変わっていた「メーニュー番号」との整合も取れ、これでリモート先からの操作も一安心です。
ちなみに良く利用するのは、「143 FINAL BIAS AB/A(0-100%)」の設定で、リニア経由時は、A級(100%)で動作させベアフット運用時はAB級動作させることが多いためです。

Pcc2000

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KENWOOD VoIP Program ARVP-10の使用感

先日掲載した、「KENWOOD VoIP Program ARVP-10」使用感です。

Skpe→TEL.EXE→ARVP-10とVoIP(リモート運用での音声交換ソフト)を変えてみました。
まだ、使用実績はそれ程ありませんが、使用感としての評価は、「まあまあ」と言ったところでしょうか?
TEL.EXEにあった「遅延」は大分解消されて、「音声の間欠的な瞬断」も100%なくなった訳ではありませんが、頻度は少ないように思えます。
ベストエイトフォー仕様のインターネット回線を使用している限りは完璧な解消は、難しいのかも知れませんが・・・・・
設定も至って簡単です。ただ、サーバー側(ホスト側)とクライアント側(リモート側)とアプリケーションが異なるので、ちょっと混乱しますが、それぞれをアイコン登録しておけば問題ないと思います。

クライアント側(リモート側)の操作画面は、以下です。プロトコルが確立されると、Rx/Txのランプが点灯するため、確認はしやすいですが、欲を言えばSkpeの様にレベルメータになっていてくれると良いですかね!?

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TEL.exeの使用感について

Hcpy01_3    先日、リモート運用の音声交換(VoIP)をSkypeからTEL.exeに変更しましたが、TEL.exeにも何点か留意事項が発生しましたので、掲載します。

①遅延が大きい
 実際に、TEL.exeを使用してリモート運用を行うと、相手から「尻切れ」になるとのご指摘を何度か受けました。Skypeも多少この傾向はあり、送信会話終了から若干間を取ってスタンバイをしていたのですが、これが更にひどい状況のようです。
 確かに、リモートシャックで、自分の電波をモニタしてみましたが、ひどい時は2~3秒の遅延が確認できました。これは、結構厳しい。特に、パイル対応時には頂けません。
②音声の間欠的な瞬断
 間欠的ではありますが、ブツブツと送受信音が途切れることがあります。バッファの設定等も色々変更しましたが、100%解消には至れていません。ほんのコンマ何秒ですので、さほど運用には影響はしませんが、気になりだすと、結構気になってしまいます。

 何か他に、良いものはないかと、ネットを漁っていたら、KenwoodからTS-480用に音声交換ソフトが提供されており、遅延もTEL.exeより少ないとの評価ページを見つけましたので、試してみようと思います。
http://www.kenwood.co.jp/products/amateur/hf_allmode/ts_480/arvp10.html
WindowsVistaは、「動作未確認」とありましたが、一応立ち上がり音声交換はできるようです。(但し、まだ評価できるレベルにはあらず・・・)

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FT-2000D用コントロールソフト(PCC-2000)

 半年程以前、FT-2000Dを入院させたついでに、八重洲のWDXCにてファームアップをお願いしました。(現在は、自分でファームアップやDSPのV/Lアップも行える様に、WDXCサイトで公表されましたが、当時はメーカー依頼以外ファームアップの手だてが公表されていませんでした)

 ファームアップして戻ってきた、FT-2000Dをリグコントロールソフト(PPC-2000)で操作したところ、通常の機能は以前どおり問題なく行えたのですが、各機能を設定する(MENU機能)の中で、後半の設定機能が増加していて、PCC-2000が表示する番号と合致ないことが判明しました。WDXCに電話で確認したところ、現在ソフト修正中で後日サイト登録されるので待って欲しいとの回答でしたので、時々確認をしておりましたが、いつまで経っても修正版の登録がされないようですので、本日再度電話確認をしました。

回答は、「鋭意努力中ですので、今しばらくお待ち下さい」との回答。リリース時期を確認しましたが、「まだ時期はお答えできません。リリースしまいたらサイト登録しますので、お待ち下さい。」とのことで、空振りに終わってしまいました。
 元来、フリーソフトですので、保守契約をしている訳でもないので、待つしかありませんが、設定機能などは、本体で行うより、ビジュアルに操作できるので、結構お使いになられている方も多いことでしょう。ファームアップに合わせたリリースを期待したいものです。

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リモート運用仲間

 今、友人のトップガンが近くの山にある旧FM中継局跡地にリモートシャックを構築中です。少ししましたらテストを始めるそうですので状況紹介ができるかも知れません。

現在、自宅とリモートシャック間を無線LAN環境を構築しネットワークテストまで完了した状況で、米国より取り寄せた本格的SDR(FLEX-5000A)の環境設定中です。

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